ボルネオ島はフィリピンとインドネシアの島々に囲まれるように位置する島で、オラウンータンやテングザルの生息地として有名です。
島の名前は英語では”Borneo”、インドネシア語では”Kalimantan”。実はこの島、ブルネイ、マレーシア、インドネシアと3カ国の領土を持っています。植物や昆虫の観察のために訪ねる場所の多くは島北部のコタキナバルを拠点としたマレーシア領にあります。でもほとんどのガイドさんは英語で案内をしてくれますから、虫の英語名をしっかり覚えていきたいところ。ボルネオ島は東南アジアに位置する島で気候は熱帯。しかし一番高い山の標高は4095mと富士山よりも高い。さすがにこの標高では寒いんだろうなぁ。
ボルネオに昆虫観察に行くのでしたら多彩な蝶やガの仲間、そして大きな3本の角を持つモーレンカンプオオカブトを見ることがハイライトになるのかな?大きなものになると体長10cmにもなる大型の昆虫です。日本でも4000円程度で購入できるのですが、やはり現地のジャングルで見てみたい。
ちなみにカブトムシを英語で言うと….?あのフォルクスワーゲンの名車の影響なのか”beetle”とお答えいただく場合が多いです。間違ってはいませんが”beetle”は甲虫の総称的な意味合いが強いので”rhinoceros beetle”(オオツノカブトムシ)と表現したほうが伝わりやすいですね。しかし、やっぱり生き物は難しい。モーレンカンプオオカブトは”Chalcosoma moellenkampi”。これはもうそのまま覚えるしかないですね…。

ガイドさんには自分が何を見たいのかはっきりと伝えることが、大切。
「どうしてもモーレンカンプオオカブトが見たいのです。今日はを見ることができますか?」出発前に聞いてみましょう。
“I want to meet Chalcosoma moellenkampi by all means.”
“Can I meet them today?”
「必ず」「どうしても」を伝える英会話の表現は”by all meana”は覚えておきたいフレーズ。
強い気持ちを伝えることは外国でのコミュニケーションではとても大切な事です。果たして願いが叶う日はいつ?
